AP/アフロ
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菅官房長官が30日の記者会見において、「皇族数の減少にどのように対応していくか、政府内で検討させている」と話したそうです。読売新聞が報じています。




■参考記事
皇族の減少「政府内で対応検討」…官房長官 - 読売新聞

女性皇族は一般男性と結婚すれば皇室の身分を離れることになり、皇族が減少し皇室の活動の維持が困難になる可能性が指摘されていました。

こうした問題に対しては、民主党・野田政権の時代に、女性皇族が結婚後も皇室にとどまれる「女性宮家」の創設を検討すべきだとしたうえで、皇室を離れても国家公務員として皇室の活動に参加できる案も盛り込んだ論点整理をまとめています。

女性・女系天皇を認めることや「女性宮家」の創設は、皇室の減少に歯止めをかける案としては有効ですが、保守系議員の間では「男系を維持すべきだ」との意見が強く、実現性が乏しいのが現状です。

菅官房長官は、この問題について「皇室制度に関する課題は慎重に、そして丁寧に対応していくことが大事だ」と述べるにとどまっています。皇族の減少にたいしては、どのように対応すべきだと思いますか。皆さんのご意見をお聞かせください。

■関連リンク
皇族減少に危機感 - 時事通信
「女性宮家」創設ってどうなの? - BLOGOS