久保田博幸

久保田博幸

金融アナリスト。債券部で14年間ディーリング業務に従事

  1. FRBは2008年の金融危機後の量的緩和政策を完全に終結

    9月19、20日に開催されたFOMCでは、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は年…続きを読む

  2. 長期金利を下げると本当に我々に恩恵があるのか

    現在、日銀が行っている長短金利操作付き量的・質的緩和という政策の目的は、大量の国債等の資産買入を維持…続きを読む

  3. FRBのフィッシャー副議長が辞める理由

    FRBは6日、フィッシャー副議長が辞表を提出したと発表した。「個人的な理由」という。FRB理事からも…続きを読む

  4. 量的緩和政策の縮小にも慎重なECB

    9月7日のECB政策理事会では金融政策の現状維持を決定したが、市場が注目していたのは、量的緩和縮小に…続きを読む

  5. ハリケーンが米国の債務上限問題を進展させる結果に

    米国のトランプ大統領と議会指導部はハリケーン「ハービー」の被害救済法案に、12月15日までの債務上限…続きを読む

  6. 北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空通過、金融市場はどう反応したのか

    29日の朝6時過ぎ、いつものようにNHKラジオのニュースを聞いていたところ、近くにあったスマートフォ…続きを読む

  7. 債券ディーラーの中期債の売買高が大幅減少

    8月20日に発表された7月の公社債投資家別売買高によると投資信託、個人、その他を除いて総じて債券を買…続きを読む

  8. 生活改善はアベノミクスの成果なのか

    内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活に「満足している」か「まあ満足している…続きを読む

  9. 物価が上がらないことで見えなくさせているリスク

    25日に発表された7月の全国消費者物価指数は総合で前年同月比プラス0.4%となり、日銀の物価目標であ…続きを読む

  10. 財政リスクを見えづらくさせている日銀の長期金利操作

    財務省は2018年度の概算要求で、国債の元利払いに必要な想定金利を1.2%に設定する。17年度予算の…続きを読む