近年、日本では草食化男子なんてキーワードが一般的になった。最初の頃こそ「モテない肉食系女子の言い訳」などと揶揄されていたが、下のグラフを見て欲しい。ほんとうに最近の大学生は草食化しているようだ。
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近年、日本では草食化男子なんてキーワードが一般的になった。最初の頃こそ「モテない肉食系女子の言い訳」などと揶揄されていたが、下のグラフを見て欲しい。ほんとうに最近の大学生は草食化しているようだ。
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(出所:中日新聞)
かつて理系大学生のマジョリティーであった「肉食系コミュ障非モテ」のに属していた僕としては(彼女がいないという結果は同じなわけだが)驚きを禁じ得ない。なぜ若者はこんな風になってしまったのだろう。中日新聞はこれについて「相手に束縛されるのを嫌がったり、勉強を優先したいからとの理由」などと何だかほんわりと耳あたりの良い理由でまとめている。
しかし、本当の理由はそんな生易しいものではない。断言しよう。「大学生は恋愛できないほど経済的に貧しくなってしまった」のだと。次のグラフはその状況を如実に表している。
/http://blog-imgs-67.fc2.com/w/o/f/wofwof/20141013145640ddes.png)
(出所:不動産ジャパン)
大学生が受け取る仕送り額から家賃を引いた、いわば「可処分所得」は、過去20年あまりの間に、7万3800円から2万7700円となんと6割以上も下がってしまった。いくら恋は盲目といえど、「彼女にアクセサリーをプレゼントする代わりに食費は月1万で抑えよう」などというのは「一ヶ月1万円生活」の濱口なんかを見れば、本当に自分で魚を捕まえに行くくらいの「肉食」でなければ無理であることは一目瞭然だ。更に駄目を押すように、20年前に比べて、携帯代やネット接続料など必需品の項目はむしろ増えている。
「仕送りが減ったのは親が自己チューになったから?」かと言えば、もちろん答えはノーだ。下の大学生のいる世帯の世帯年収は、過去約20年でなんと200万円も減少している(物価は多少下がっているがこの減少率ほどではない)。むしろ、仕送りを減らしたくらいではまだまだ家計が苦しいという状態なのである。
/http://blog-imgs-67.fc2.com/w/o/f/wofwof/2014101314570330bs.png)
(出所:私立大学新入生の家計負担調査、東京私大教連)
「昔だって大学生は貧しかったよ。でも、バイトしてなんとか恋愛してた。」なんて声も聞こえて来そうだ。
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(出所:中日新聞)
かつて理系大学生のマジョリティーであった「肉食系コミュ障非モテ」のに属していた僕としては(彼女がいないという結果は同じなわけだが)驚きを禁じ得ない。なぜ若者はこんな風になってしまったのだろう。中日新聞はこれについて「相手に束縛されるのを嫌がったり、勉強を優先したいからとの理由」などと何だかほんわりと耳あたりの良い理由でまとめている。
しかし、本当の理由はそんな生易しいものではない。断言しよう。「大学生は恋愛できないほど経済的に貧しくなってしまった」のだと。次のグラフはその状況を如実に表している。
/http://blog-imgs-67.fc2.com/w/o/f/wofwof/20141013145640ddes.png)
(出所:不動産ジャパン)
大学生が受け取る仕送り額から家賃を引いた、いわば「可処分所得」は、過去20年あまりの間に、7万3800円から2万7700円となんと6割以上も下がってしまった。いくら恋は盲目といえど、「彼女にアクセサリーをプレゼントする代わりに食費は月1万で抑えよう」などというのは「一ヶ月1万円生活」の濱口なんかを見れば、本当に自分で魚を捕まえに行くくらいの「肉食」でなければ無理であることは一目瞭然だ。更に駄目を押すように、20年前に比べて、携帯代やネット接続料など必需品の項目はむしろ増えている。
「仕送りが減ったのは親が自己チューになったから?」かと言えば、もちろん答えはノーだ。下の大学生のいる世帯の世帯年収は、過去約20年でなんと200万円も減少している(物価は多少下がっているがこの減少率ほどではない)。むしろ、仕送りを減らしたくらいではまだまだ家計が苦しいという状態なのである。
/http://blog-imgs-67.fc2.com/w/o/f/wofwof/2014101314570330bs.png)
(出所:私立大学新入生の家計負担調査、東京私大教連)
「昔だって大学生は貧しかったよ。でも、バイトしてなんとか恋愛してた。」なんて声も聞こえて来そうだ。
