久々に、ちょっと何を言っているのか分からない飛ばしエントリーが来ました。日経ソフトウェアのインタビュー記事になりますが、「IT業界にいた人は使えない」との題名が冠されています。内容は次の通り。

『「うちの会社もソフトウエア開発者を必要としていて、経験者を中途採用したことが何度もありました。でも、みんなものにならない。やめてっちゃう。続いたのは長くて1年くらいかなあ」ティーピクス研究所の所長である二ノ宮良夫氏はこう語る。

(中略)
「IT業界の開発者(プログラマ)は紙の仕様書がまずあると考えている。仕様書に書かれたことをプログラムにするだけ。大きなロジックを考える力がない。私が持っているノウハウを口で伝えても、そこから自分で考えることがない」。

「どんな人ならいいんですか」と問うと「新卒採用した人は大丈夫。業界ずれしてないってことでしょうか」と返ってきた。

記者はこの言葉を、IT業界に対する厳しい批判と受け止めた。IT業界は長年、営業、SE(システム・エンジニア)、プログラマなどと職種を分割し、細分化してきた。

その結果、SEはプログラムを書けず、プログラマは仕様を書けない。顧客と営業とSEとプログラマの間で伝言ゲームと責任の押し付け合いと金の取り合いが続き、関係者は労力をさかれ、しかも顧客が喜ぶソフトウエアやシステムを作れず、IT業界を志望して入ってきた若者を「自分で考えることがない」開発者にしてしまったとしたら。我々は何か間違ってきたのではないか。』
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130610/483742/


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