経営難に陥ったシャープをわずか1年半で再建し、東証1部へのスピード復帰を果たした戴正呉社長の言動に注目が集まっています。戴氏は同社と鴻海の利益相反を防ぐために鴻海の役職を辞任したり、再上場を節目に後継者に社長の座を譲る方針を明らかにするなど、潔さが目立ちます。