「キャンドルジュンさんとは面識はないんですが、一種の断捨離ですね。逮捕前に集めていたスピリチュアル系の水晶やなんかも出品しました。逮捕前は同居人もいたので荷物も多かったんですが、そういうのも、もういらないな、って」

これからの生活はどうするのか?

 逮捕後はメディアのバッシングを受け、「一時はパニック障害に陥った」というが、現在は回復した。

「贅沢しなければ何とか暮らしていける。沢がその辺にあって、仕事したら滝の中に飛び込んで汗を流したりとかできるんです。テレビはないですが、インターネットももちろん使っています。将来的には自然と便利さを両立させていくスタイルができればいいなって思っています」

 ――医療用大麻解禁運動については?

「私ができることはもうやったし、少しは種は蒔けたかもしれない。もちろん日本の法律がありますから今後大麻を吸うことはありません。ですが、海外に比べて大麻草に関する日本のジャッジメントというのは少し時代遅れじゃないかということも感じます。あとは次世代に続けていって頂ければ、って思います」

 今は「人生を考え直すいい経験をさせて頂いている」と話す高樹。あと数年間は石垣島で生活を続ける予定だという。