ヤマトが低価格の重労働から脱出すべく、値上げに踏み切るという英断を下し、値上げに応じないならAmazonを切るというレベルまでなってます。

ヤマトがアマゾンに1.7倍の運賃値上げと総量抑制を要請、ヤマ場は9月

関係者によると、ヤマトが受けているアマゾンの荷物の平均単価は270~280円。これは2013年に佐川急便が利益が出ないとしてアマゾンの仕事から撤退したときの価格に等しい。「タリフ」と呼ばれる運賃表の4割という水準だ。にもかかわらず、その価格で受けてきたのは、「アマゾン・ジャパンが物流機能の一部を負担していたから」(ヤマト関係者)だという。アマゾンが配送先のエリア別に仕分けして、基幹センターに持ち込んでいるというのだ。それとて、サービス残業に支えられてこそ見合う価格だったわけで、問題が表面化したことで、この単価では採算が合わなくなった。

ネットの普及で通販のマーケットが非常に大きくなった。