昨年の夏に、初の女性都知事が誕生してから1年が経った。

 都知事は最初から「大本命」として出馬し、下馬評通りに地盤の東京で圧勝した。

 自民党が担いだ増田寛也氏は大差の2位に離された。当時は安倍1強と呼ばれていたが、このときに民進党は東京から反攻の機運を高めたともいえる。