今月7月に発生した九州北部豪雨。多くの死者・行方不明者が出ており、現在も647人が避難している。しかし当初と比べ報道の数も減り、豪雨があったことを忘れている人も少なくはないだろう。

そんな中ユーチューバ―のヒカキンさんは7月29日、豪雨被災地への募金を呼びかける動画を投稿。しかし「募金に至るまでの方法がすごい」とネット上で話題になっている。

「通知オン、やらしいなあって思ったけど策士すぎる」

YouTubeをキャプチャ

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募金動画が投稿された前日、28日にヒカキンさんは「【プレゼント企画】ニンテンドースイッチ スプラトゥーン2セット10台10名様にプレゼント!」という動画を投稿した。

応募条件は「この動画をグッドすること」「ヒカキンTVをチャンネル登録し、投稿通知をオンにすること」。7月31日現在、グッドボタンは61万を超えており、応募者は非常に多いと考えられる。

そして動画を投稿した翌日の7月29日、「ヒカキンと一緒に九州北部豪雨の募金しませんか?【拡散希望】」という動画が投稿された。つまりプレゼント企画に応募した人たち全員に、募金動画の投稿通知が配信された、ということだ。

これについてネット上では「『投稿通知をオン』を条件にしたのは、より多くの人に募金動画を見てもらうためだったのでは」という声が相次いでいる。