企業の会計をめぐる不祥事が、依然絶えません。なぜでしょうか。

東芝に続き、富士フイルムホールディングス子会社の富士ゼロックスの不正が、せんだって発覚しました。両社の不正には、共通点があります。

すでに報道されているように、東芝は前期、約1兆円の巨額赤字に陥りましたが、その原因は、米国の原子力事業子会社ウェスチングハウス(WH)が買収したストーン&ウェブスター社の減損です。