東京都内の40代の男性医師が、2015年に発覚した東芝の会計不正事件に関連してインサイダー取引を行っていた疑いがあるとして強制調査を受けているそうです(5月19日産経新聞ニュースはこちらです)。そういえば昨年8月、免震ゴム偽装の対策本部から情報を入手した東洋ゴム子会社役員の方がインサイダー取引によって課徴金処分を受けましたが、企業不祥事に関する情報を知った役職員、役職員から情報を得た第三者もインサイダー取引規制の対象になるのがあたりまえになってきた、ということでしょうか。