き過ぎた追及(尋問)を行うと、地方議員は国会議員と違って、容赦なく名誉毀損などで訴えられる可能性もあるから気をつけましょう…と。

そんなわけで、色々とご批判やご意見はあると思いますが、百条委員会の委員たちは提出された公的な記録などの客観的事実に基いて、決して名誉棄損等の範囲に踏み出さないところであらゆる発言や尋問を行っていたのですね。

こうした国会議員と地方議員の違いをもって、ことさらに「差別だ!」と言い立てるつもりはありませんが、ほとんどの方は知らない違いだと思いますので、これを機会に取り上げてみました。

逆に言えば国会議員たちは、議会内で放言しても「法的な責任」は問われないからこそ、あれだけの失言が生み出され、次々と政治的責任を取らされていくのかもしれませんね。。

我々には免責特権はありませんが、強大な力で守られている立場である人間こそ、自身の発言や行動には細心の注意を払っていきたいものです(ブログも!)(自戒を込めて)

それでは、また明日。


ここまで書くか!?
誰も語れなかった「不都合な真実」を、
現役議員が赤裸々に明かす。

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ギャル男でもわかる政治の話


おときた駿

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 33歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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