昨年ノーベル文学賞を受賞した米歌手ボブ・ディランさんの歌の一節を、京都大の山極寿一総長が取りあげた4月の入学式の式辞について、日本音楽著作権協会(JASRAC)がウェブ上に掲載した分の使用料を京大に請求していることが18日、関係者への取材で分かった。

そうである。
記事

 京都新聞の取材に対しJASRACは「一般論として、ウェブ上にある音楽著作物には利用手続きが必要となる」と説明。商用目的でなくても、歌詞を印刷できる仕様でウェブ上に掲載すると、1回の閲覧につき数十円が必要になる場合があるという。

だれも一般論なんか聞いてない。式辞で歌詞の一部を引用したら金をはらわにゃならんかである。

まず、式辞で引用すると金を払わないといけないかであるが、口述権の問題になりそうである。

(口述権)
第二十四条 著作者は、その言語の著作物を公に口述する権利を専有する。

この場合、一般には無償で行った口述に該当しよう。