6.お店の看板メニューを事前にチェックしておく

「そのお店の看板メニューくらいはリサーチしておいてほしい。(20代/製造業秘書)」

「お店のおすすめを先にリサーチしてくれていると、気合いを入れて来てくれたんだな~と好感度アップ!(20代/建設業秘書)」

事前におすすめの料理をリサーチしておけば、メニュー選びで迷った時もスマートに提案ができる。男性がうまくリードをしつつ、女性のリクエストを引き出すのがベスト。

「メニューを決めさせてほしい。一旦こちらは何でもよいと言いますが、社交辞令なので。男性におすすめを聞いたあと、好きなもの頼んで、といってくれると頼みやすい。(30代/サービス業秘書)」

「料理のコースやワインなど高いものは頼みづらいので、男性から“こっちにしましょうか“などとエスコートしてくれることが必須です。(40代/商社秘書)」

満足度の高い食事デートを楽しんでもらうなら、女性が安心して好きなものをオーダーできるような気遣いも忘れずに。



7.会計は、女性が化粧室に行っている間に済ませる

「お金に関するやりとりは生々しいので、特にスマートに行ってほしい。食事や会話が終わり、そろそろお店を出ようかという頃に女性にお化粧室に行くことを促し、その間に男性がお会計を済ますのが理想。(20代/卸・小売業秘書)」

「お会計は女性のいないところで済ませてほしい。すべてごちそうだとしても、割り勘だとしても、お会計の場所で、ふたりで財布を出し合う姿はデートとしては好ましくないです。(40代/不動産業秘書)」

会計はさりげなく、女性が知らない間に済ませるのがベスト。女性がなかなか化粧室に行かないのであれば、自分がトイレに立ったタイミングで済ませるのもよいだろう。とにかく「女性に財布を出させないこと」。それが大事なのだ。

「会計は、原則、男性が対応する。ご馳走できないなら、できる時まで女性を誘わないほうがよい。(30代/不動産業秘書)」

手厳しいようだが、実はこの意見が女性の真理なのかもしれない……。



8.行き帰りの歩くペースは、女性に合わせる

「車道側をさっと歩いてくれたり、人ごみで前後になってしまうときは前に行ったり、たまに振り返ったりしてほしい。1人でサーっと行ってしまう人は、冷たいというより余裕がないように感じてしまう。(30代/製造業秘書)」

「女性がハイヒールを履いている時は、遠いお店まで歩かせないよう、タクシーに乗るなど配慮いただけるとポイントが高い。(30代/金融・証券・保険業秘書)」

歩くのが遅いとイライラもするだろうが、ここが男性の優しさの見せどころ! 「自分のために気合い入れてオシャレして来てくれたんだな」と感謝の気持ちを持って、女性のペースに合わせよう。



9.別れ際は、女性が見えなくなるまで見送る

別れ際にデートの余韻を感じさせることも、女性の心を捉える大事なポイント!

「別れ際、離れていく時にすぐにスマホを取り出して振り返ることもしない人は、配慮が足りないと感じるし、その人にとって自分は別れを惜しむ対象ではないのだと一気に冷めます。“終わりよければすべてよし“ではないですが、最後が大事で、最後にこそ、その人の事がわかると思います。(20代/卸・小売業秘書)」

「別れてから振り返った時に、彼がこちらを見て待っていてくれるととても嬉しい気持ちになります。こっちから笑顔で手を振りたくなる!(20代/不動産業秘書)」

振り返った時に、見送る彼の姿がある。それだけで女性は心が穏やかになるもの。
姿が見えなくなるまで彼女を見送れば、その余韻で女性に「また会いたいな」と思わせることができる。別れた後、メールで「今日は楽しかった」「ありがとう」など、ストレートに気持ちを伝えるのも◎。



女性のリアルな意見が出た「最低限押さえておくべきエスコート術」。あなたは女性が求めるポイントを押さえられていただろうか?

ただし、お店選びもエスコートも、「女性なら喜ぶだろう」と思ってもすべての女性がそうとは限らないのも事実。男性に荷物を持たれるのがイヤな女性もいるし、気を利かせてソファー席をすすめても、空調があたって居心地が悪い場合もある。

「エスコートをするにあたって考えてほしいのは、自分の株をあげることではなく、相手が気持ちよく過ごすためにはどうすればいいかということ。(30代/卸・小売業秘書)」

「こうでなければ、こうあるべき、普通はこう、という一般論や先入観にとらわれず、今はどうふるまうのがベストだろう?”と、自分の頭で考えてエスコートをしていただければ嬉しいです。(30代/製造業秘書)」

このような秘書の意見もあるように、「本当に喜ばれるエスコート」というのは、相手の女性によって異なるもの。自分の憶測だけで決めた自己満足なエスコートでは、女性に誠意が伝わらないのだ。

気になることは遠慮なく聞き、女性が満足しているか、心地いいのか、きちんと言葉を交わして感じ取ること。基本的なコミュニケーションの中で、その女性に合った「押さえるべきエスコート術」を見つけていこう。

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