ラミア・エスタティー、BBCニュース

ドナルド・トランプ米大統領が、自分の選挙運動チームをめぐるロシア疑惑に特別検察官が任命されるなか、「歴史上、自分ほどひどく、あるいは不当に扱われた政治家はいない」と発言したため、ツイッター上で多くの歴史研究者が、「いやそんなことはありません」と反論している。

トランプ氏は17日、コネチカット州にある沿岸警備隊士官学校の卒業式で、「歴史上、自分ほどひどく、あるいは不当に扱われた政治家はいない」と述べた。

これに先立ち米メディアは、トランプ氏が今年2月に連邦捜査局(FBI)のジェイムズ・コーミー長官(当時)に対して、大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を辞任したばかりのマイケル・フリン氏に対する捜査を中止するよう要請していたと報道していた。