核開発は“全世界の脅威”
米太平洋軍司令官が制裁を強調


北朝鮮の弾道ミサイル発射に国際社会の非難が高まる中、訪日中の米太平洋軍のハリー・ハリス司令官(海軍大将)が5月17日、笹川平和財団で講演を行い、北朝鮮の核開発について「ロシアも含め全世界の脅威となっている」と指摘した上で、「激しやすい金正恩のような指導者に委ねるのは大惨事の元になる」、「屈服させるのではなく野心を捨てるよう目を覚まさせる必要がある」などと制裁の必要性を強調しました。