初任給が全般的に上昇傾向にある。初任給の使いみちで最も多かったのは「貯蓄」で、その平均額は5万8,627円だった。

 厚生労働省が公表した「平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」(調査時期平成28年7月)によると、平成28年の高卒以上の初任給は全ての学歴で前年を上回った。