ドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領は2日、電話で会談し、シリア紛争の停戦を強く求めていくことで合意した。両政府は、建設的なやりとりだったと明らかにした。両首脳が会談するのは、米軍がシリア軍基地を4月初めにミサイル攻撃して以来、初めて。

ホワイトハウスは、「トランプ大統領とプーチン大統領は、シリアの苦しみは長く続き過ぎたと同意。暴力終結に向けてすべての当事者が最善を尽くす必要があると合意した。とても良いやりとりで、人道その他の理由から持続的平和を実現するため、安全地帯ないしは段階的対立緩和のための地帯設定も話し合った」と発表した。