4月23日の第一回投票で、11人いた候補者がエマニュエル・マクロンとマリーヌ・ル・ペンの2人に絞られたフランス大統領選。Front National(国民戦線、極右)率いるル・ペンの脅威ばかりが喧伝されるものの、じつは第二回投票の事前調査では相手が誰であれ、ル・ペンが大統領になれる可能性はずっとゼロだった。