ほとんどのメディアのトーンはフランスの大統領選挙の決選投票は中道のマクロン氏が極右のルペン氏を大差をつけて破るだろう、という安堵感に浸ったものになっています。私も基本的にはその路線で正しいのだろうと思いますが、過去、英国のEU離脱にしてもトランプ大統領の当選にしても「想定外」だったのはほとんどの人があり得ない選択だと信じ切っていた心理的ギャップの大きさであったとも言えます。