作家のはあちゅうさんが「過剰な配慮と強すぎる「弱者」に違和感」とするという記事(*1)を出していたので読んでみた。
 結論からすれば、全く弱者と関係ない記事だった。彼女が「弱者」と呼ぶのは、自分の「ウツ」という言葉の使い方に批判的な人や、バイトをした時に自分を「慶応だから」ハブった人たちという、ただ自分に対する批判的な態度をとったと彼女が認識している人たちのことであり、実際に弱い立場に追い込まれているような人たちの話は一切出てこなかった。