新聞社の宅配に頼ったビジネスモデルは衰退する一方です。紙の新聞もたまに広げてみるのもいいのですが、デジタルでの読み方に慣れるともう戻れません。デジタル版であれば、昨今は気軽に日本語版も含めて海外メディアの記事にも触れることができますが、感じるのは日本のメディアは、右だ左だ、偏りがある、というよりも、取り上げているニュースが金太郎飴で独自性にも、面白みも薄いということです。

「押し紙」問題の国会質問に、世耕経産大臣が「日本新聞販売協会から相談があれば、残紙調査をする」と約束されたようですが、悪弊を断ついい機会だと思います。日本新聞協会から相談がなくとも遠慮なくやればいいのではないでしょうか。
世耕弘成・経産大臣が「日本新聞販売協会から相談があれば、残紙調査をする」と約束、共産党・清水忠史議員の「押し紙」問題の国会質問 | MEDIA KOKUSYO : 

新聞社が生き残るためにも、また報道の信頼を維持するためにも、経営のオープン化に期待したいものです。もう戦後の暗い歴史を背負ったドンもいないようなので実現は可能なのではと思いますが、どうなんでしょうね。