ただ最近は、脱法的な手法で無理やりギャンブル性が上げられる一方、肝心のゲーム性がおろそかにされているような気がして足が遠のき、たまにジャグラー打つ程度になっており「この業界なんかおかしくなってるな」と感じています。

そういう中で2年半前にギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子さんと出会って、活動を支援するなかで大っぴらにパチンコ業界批判を始めたわけですが、私は過激なことを言っているようで、業界に対して「ちゃんと法律を守れ」という当たり前のことを言ってきたつもりです。そして「脱法的な手法を続けてきた以上、その結果責任としてのギャンブル依存症問題にきちんと向き合え」と。

あくまで私はパチンコユーザーとしてギャンブル依存症問題を考える会を支援しているつもりで、一応は業界の将来の貢献したいと思っています。果たしてパチンコ業界の人たち、特にメーカーや全日遊連、はこのままのやり方で業界に将来があると思っているのでしょうか???

・なぜメーカーはファン離れが続いているのに、脱法的な手法で射幸性をあげることに固執するのか?

・そのくせメーカーは違法行為が判明したらホールに責任を押し付けて逃げ切ろうとするが、それは業界全体の体力を弱めることに繋がると思わないのか?自分さえよければなんでもいいのか?

・射幸性に頼った機械開発を続けて必然的に遊技人口が減って一人当たり消費額が増えたわけだが、その結果として当然拡大したギャンブル依存症問題に関しては責任を感じないのか?本当にリカバリーサポートネットワーク一辺倒の支援でギャンブル依存症罹患者側が納得すると思っているのか?

・ホールが釘を叩くのは営業上仕方ない面もあり風営法の運用が実態に即していないことは否めないが、ホールの業界団体である全日遊連はなぜその状況を改めるべく制度改正を構想し、行政に働きかけなかったのか?

・こうした業界がお先真っ暗な中で日遊協は21世紀のパチンコ業界の姿をなぜきちんと議論しないのか?