米フォックスニュースは19日、保守派に人気の名物司会者ビル・オライリー氏を解雇したと発表した。複数の女性に対するセクハラ疑惑が取りざたされるオライリー氏の番組からは、50社以上のスポンサーが撤退していた。

フォックスニュースは「疑惑を徹底的かつ慎重に精査した結果(略)ビル・オライリーは復帰しない」と短く声明で発表した。

オライリー氏は今月12日から休暇中で、19日にはローマ法王庁でフランシスコ法王と握手する様子が撮影されている。