豊洲市場の地下空洞。(2月25日、撮影/永尾俊彦)

東京都の築地市場(中央区)の移転先である豊洲市場(江東区)の地下水から、今年1月に環境基準の79倍のベンゼンが検出されたことを受けて再調査をしていた都の専門家会議(座長=平田健正放送大学和歌山学習センター所長)は3月19日、79倍が検出されたのと同じ井戸から100倍のベンゼンが検出されたと発表した。