東芝は11日、2回にわたって延期してきた2016年4月~12月期連結決算を発表した。当期純損益は5325億円の赤字、株主資本は2016年12月末時点で2257億円のマイナスで債務超過に陥っている。今回の決算について監査法人は「結論を不表明」としており、決算が承認されないまま発表される異例の事態となった。