[東京 29日 ロイター] - 東芝<6502.T>が経営危機脱却への切り札として、米原発子会社ウエスチングハウス(WH)の連邦破産法11条の適用申請に踏み切った。1兆円の巨額最終赤字と引き換えに、WHを自社の連結決算の対象から外し、米原発建設プロジェクトからの追加損失を被る危険性を最小限に抑え込む狙いがある。