佐藤留美=構成 文=仁木崇嗣(提言) 市来朋久=撮影

今回は、全体で1%もいないという20代議員も含め、若手地方議員の方にお集まりいただきました。「シルバーデモクラシーの弊害」について議論していきます。

小野塚礼佳さん/江戸川区議会議員(東京都)。うつ病の経験から、カウンセラーに。昨年の統一地方選挙で初当選。
山薗有理さん/メーカーでの営業アシスタントなどを経て伊丹市議会議員(兵庫県)。25歳のときに当選し、現在2期目。
小幡沙央里さん/横須賀市議会議員(神奈川県)。学習塾勤務を経て、昨年の統一地方選挙で初当選。当時29歳で最年少。
※ユースデモクラシー推進機構の協力を得て3人の女性議員にご参加いただきました。

町内のご用聞きしかしないシニア議員が新しい挑戦を阻害します

――早速ですが、地方議会においてシニアの意見ばかりが重用されているとの実感はありますか。