18日、北方四島での共同経済活動に関する初めての公式協議が行われ、日本側、ロシア側それぞれ具体的な案件を示したと報道されている。

 秋葉外務審議官は、「双方の法的立場を害さないという原則に立ちつつ、平和条約の締結という共通目標に向けて前進したい」と述べ、モルグロフ外務次官は「ロシアの法律に矛盾しない条件に基づいて実現しなければならない」とそれぞれの考えを示している。