何かを期待しておられた皆さんにはさぞかし期待外れで、ガッカリされただろうが、100条委員会の証人喚問はこんなものだと思われておいた方がいい。

裁判のようには行かないものである。
裁判の場合は、民事でも刑事でも証人尋問で何を立証しようとしているか予め分かっているのだが、100条委員会の証人喚問の場合は出頭した証人にあれやこれや自分たちが聞きたいことを聞くだけで、一種の事情聴取、真実の探求作業の一環みたいなところがあるから、せっかく質問をしても大した答えが返って来ないことがある。