「高齢の、あるいは高齢化する従業員を抱える雇用主にとって、アルツハイマー病が従業員の健康や企業に与える影響は深刻になりつつある」と全米健康保険組合連合のマイケル・トンプソン代表は言う。同連合にはボーイングやデル、グーグル、ファイザーなどの大手企業をはじめ1万2000のメンバーが加盟している。

「アルツハイマー病の発症を遅らせたり症状を和らげたりするために、企業や労働者が積極的に行動を起こしている。これはいいニュースだと言えるだろう」