が、個別に会社と交渉して、こういう働き方に移行したか、のいずれかであって、

最初から「短労働時間 + リーダーシップ必要です」というポジションの求人はほとんどありません。

f:id:Chikirin:20170219210127j:image:w500

でも、こういう「リーダーシップを発揮してちゃんと成果を出し続けたい。でも働く時間は(通常の時短勤務より更に)圧倒的に短くしたい!」という人はたくさんいます。

たとえばワーキングママの中には、たとえ保育園が見つかっても、フルタイムで仕事と育児を両立するのは大変過ぎだと感じてる人がたくさんいる。

会社が認めてくれる 1日数時間の時短くらいでは、日々の疲れがまったく取れない、ギリギリの綱渡りのような生活だ。

できることなら 1日の労働時間は 5時間未満にしたい、できれば週 3日だけ働きたい・・・

みたいな人、けっこういるのでは?

でもね。だからといって彼女らは「パートの主婦」になりたいわけじゃない。

ちゃんとキャリアが積みたいし、仕事でもリーダーシップを発揮して大きな価値を出し続けたい。

そうなると今の世の中では(ごく限定的な時短勤務は認められても)基本はフルタイムで働くしかない。

「あー、まーじで疲れる!!!」 

けど、それしか選択肢がないから仕方ない

というのが本音だと思うのです。

今の「働く女性」の多くは(↓)右上みたいな選択肢があればそれを選びたいけど、それがないから、他のふたつのいずれかを選んでるわけ。

f:id:Chikirin:20170220020412j:image:w500

必死で、疲弊しながら、しゃかりきに、「長時間+リーダーシップを求められる仕事」を続けるか、「短時間+リーダーシップを求められない仕事」に甘んじるか。

そのふたつしか選択肢が無いから・・・

★★★

60才からの再雇用契約を経て 65才となり、いよいよホントの定年を迎えたオジサンも同じです。

彼らの中には、まだまだ元気な人も多いし、毎日家にいても超退屈で困ってるという人もたくさんいます。

なんらか社会と関わりをもっていたい。

できればボランティアとかじゃなくて、働き続けていたい。