なぜ“沈黙”を続けるのか?

 ハリウッドの名匠マーティン・スコセッシの手で映画化され公開中の遠藤周作の小説のことではない。

 経済学者たちのことだ。

 なす術がないかのような沈黙が続いている。

 ドナルド・トランプ米国大統領によって次々と繰り出されるあまりにもあからさまな保護主義政策の非道さにあっけに取られているだけなのだろうか?