参院本会議で31日夜、2016年度第3次補正予算の採決が行われ、与党の賛成多数で可決・成立した(写真上は、本会議で反対討論に立つ白議員)。

 採決に先立ち反対討論に立った白眞勲議員は、本補正予算の問題点として(1)緊要性が疑わしい予算が相当計上され、財政規律がないがしろにされている(2)既定経費の見直しが不十分(3)財源の大部分を国債に依存し、財政健全化に真摯(しんし)に取り組む意欲に乏しい――の3点を列挙。