年明け解散がなくなり、当面の最大の政治課題となったのが、天皇陛下の退位に向けての法整備だ。水面下では、既に“暗闘”が始まっている。

 安倍政権は、陛下一代限りの特別措置法(特例法)とすべく調整を進めているが、これに真っ向から反対しているのが、最大野党・民進党の野田佳彦幹事長(59)だ。