理化学研究所と富士通が共同で開発を進めている次世代スーパーコンピューター「京」が、20日公開された世界のスパコン性能ランキングで日本勢として7年ぶりの1位になった。「京」は2012年度に完成予定だが、一部を稼働した性能試験で1秒間に8,162兆回の計算能力を達成し、前回1位で今回は2位だった中国の「天河1号A」を性能で3倍以上引き離しての圧倒的1位に輝いた。