細野豪志政策調査会長は26日昼、国会内で記者会見を開き、(1)特例公債法案(2)日銀の金融政策――等について発言した。

 細野政調会長は、同日午前の政調役員会でヒアリングを行った政府提出法案のうち特に赤字国債の発行に必要な特例公債法案について、民主党政権時代の2012年、自身が与党の政調会長だったときに与野党合意で文書もつくり、赤字国債を発行するために本来は年度ごとに制定するものを3年間延長という形にしたと振り返り、「国会が衆参両院でねじれることを想定した場合、当時政権交代の可能性も言われるなか、野党が半ば武装解除する形で3年間は予算を組みやすくしたという経緯がある。