重要なのはこれからのルールづくり

 最高裁大法廷(裁判長=寺田逸郎長官)は16日、すべての女性に対して6カ月間の再婚禁止を定めた民法733条1項の規定に関して、戦後10件目となる違憲判決を下しました。

 女性に対してのみ再婚の自由を制約する同条の規定に関しては、憲法14条1項、24条2項が定める「男女平等原則」に違反しているのではないかが問題となります。