未曾有の、国際的なテロとその犠牲者や遺族に対し、わたしたち個人ができることは、極めて限られている。できることは、「祈り」であることには違いない。だが、自分が祈っていることを他者にわざわざ表明する必要はないし、それで今回のテロの犯人に物理的ダメージを与えられることも、当然ない。FBの機能は、ボタンひとつの簡便なものだ。であるがゆえに「重要な何か」が欠落していると、今回のキャンペーンなどを観るたびに感じることがある。それは多分、他者への想像力だ。

※Yahooニュースより転載