きず、こちらを持って
1週間後の同じ時間帯に保健所を尋ねることになります。

社会人が保健所で検査をしようと思ったら、
有休か半休を2回使わなければいけないわけで、
そういう意味でもやはり厳しいですね…

■(1週間後)■

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ソロモンよ、私は帰ってきた!!

ということで、再び外国人で溢れる待合室へ。
もうここで、緊張感MAX&心臓ドッキドキです。

もし陽性だったらどうしよう…まず誰に打ち明ければ。。
と、ネガティブな発想が脳内を駆け巡ります。

「265番の方ー」

部屋の中に呼ばれ、机の上には封筒が。
おもむろに差し出されたその紙には…

HIV (-)
梅毒 (-)
クラミジア (-)

※実際にはもっと難しいことが書いてありました
※-(マイナス)は陰性。陽性だと+と表記されます

よ、良かったーーー!!(全力で安堵)
陰性の場合、紙はもらえないので口頭告知のみになります。

「これからも定期的に検査に来てくださいね!」

と優しくアドバイスされ、1分程度で終了。
しかし正直、こんな身も凍る体験は二度としたくありません…。

きちんと責任を持って細心の行動を心掛けよう、
ていうか早く結婚しようと心から誓った帰り道でした。

ここからは真面目なお話し。

東京都福祉保健局のデータによると、
平成26年のある保健所でのHIV検査の結果で陽性率は0.8%。
なんとおよそ100人に1人がHIVに感染している計算になります。

各種データでもHIVの国内感染数は増え続けており、
これは大変残念ながら先進国では日本だけの現象だそうです。

参考:平成25年3月31日現在の日本国内エイズ患者の推移(男女比・感染経路別)
http://www.karada-navi.com/data/5216/

年間20万件と言われる中絶件数もそうですが、
我が国における性教育は十分なものとは言えません。
特にHIVは一時期のブームが去ってから、認知率が低下していると言われています。

若い人たちの間の性交渉では、

「おれ、避妊具つけない主義なんだよねー」

という男性が多くいるのは事実ですし(主義ってなんだ?